世界中のあらゆる関係性がお互いへの応援で結ばれるようにする。
楽譜通りに過去を再現することよりも、互いの音を拾いながら、その時々に自分なりの音を奏で、
共同で新しいものを生み出すことを好む人たちが集まっています。
各々が、自身の個性を使いこなし、現状の外側に出ることや変化を楽しみ、
互いに小さな違和感を伝え合い、応援し合い、統合して、思考の外側へ出て新しいものを見つける。
そうして、Swingすることを大切にしているチームです。
このチームのメンバーは皆、自身の「人生の中で今やりたいこと」をしながら、柔軟な関わり方で、チームに参加しています。
「やりたいこと」をチームの皆が助けてくれたり、チームの思考や活動と統合することで「やりたいこと」がさらに拡張されたり、
新たな「やりたいこと」が見つかることもあります。
チームの活動の中でも、「やりたい」かどうかを重視して役割が決まります。
チームの活動や文化について興味がある方は、メンバーのインタビューをご覧ください。
(*インタビュー記事は準備中です)
parparは、世の中のあらゆる関係性が応援で結ばれることを目指し、活動をしています。
土地の奪い合いから始まり、資源・お金・労働・情報・関心の奪い合い、
そして、脳力(個の創造性)の奪い合い。
ずっと続いていた奪い合うことが終わり、与え合うことへ。
Give&Takeから、Cheer to Cheerへ。
「自分」のための「蹴落とし合う競争」ではなく、「未来」のための「高め合う共創」へ。
互いを応援することで関係性が成立するような、心地よく発展できるような社会。
誰かを助けたときも、誰かに助けられたときも、うれしい。
そんなよろこびで溢れた未来を、実現することを目指しています。